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秩父多摩甲斐国立公園内の山々に囲まれた谷間にある小菅村。総面積の95%を森林が占める村には豊かな自然と温かな人情が息づく、懐かしい日本の原風景が広がっています。 現在の人口は約730人。高齢化率は45%を超え、限界集落に近いといわれる状況のなか、数年前から少しずつ人口が増えており、小菅村の未来は明るい兆しを見せています。

手つかずの自然が残る源流の村
小菅村がある多摩川の源流地域一帯は、東京都によって水源涵養林として大切に保護されてきた歴史があります。そのため、今もブナやミズナラ、カツラなどが生い茂る原生林があり、熊や鹿、野鳥、川魚が生息する野趣溢れた自然が残されています。
主な産業は養殖業、観光業、建設業のほか、精密機械を作る工場もあります。昭和30年に民間では日本初となるヤマメの人工ふ化に成功し、現在も清流を生かしたイワナやヤマメなど川魚の養殖が盛んです。同じく清流でしか育たないといわれるわさび栽培では県内一の生産量を誇り、源流の清らかな水が村の特産物を生み出しています。

住宅、教育、各種補助金など
村内の数カ所に村営住宅が整備されており、今後も移住者の増加に伴い追加建設する予定です。買い物は個人商店が数軒あり、移動スーパーや生協も利用できます。
教育環境は村役場から徒歩圏内に保育所と小学校、中学校がひとつずつあり、一人ひとりに目配りできる少人数教育が行われています。中学校では平成10年から海外への修学旅行を実施し、現在も継続中です。高校からは村が運行する通学バスにより県内他地域にある数校に通学可能です。
地方創成と地域おこし協力隊の活動が実を結び、平成26年以降に18世帯58名(子ども32名)の移住者を迎えました。移住・定住、子育てを支援するための転入定住奨励金、人材育成資金貸し付け、中学生までの医療費無料など各種補助金が用意されています。
顔が見えるお付き合いが魅力
釣りやキャンプなどアウトドアを楽しむ観光客、子育てのために移住する若いご家族、地域おこし協力隊、大学のゼミの一環として地域おこしに協力する大学生など、様々な人が小菅村にやって来ます。
「人が優しい」「食べ物が美味しい」「時間に追われずに過ごせる」「猟ができる」「村長にすぐ会えるので話の通りが早い」など、人の温かさや人が少ないからこそ享受できるメリット、そして豊かな自然環境が小菅村の魅力となり、人を惹き付けています。
村民全員の名前を覚えているという舩木直美村長をはじめ、村に住む人々にとっては当たり前の“顔が見えるお付き合い”が、安心できる小菅村の暮らしを支えています。

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